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2020/07/08(水)
組手練習苦労しています 第6193回
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本日の小林の健康状態ですが、平熱(36.5度)、痰無し・咳無し・味覚&嗅覚障がい無しで、鼻づまり無しです。
14時30分〜15時30分は、やよい台幼稚園の稽古でした。
19時〜21時は、湘南台公民館体育室の稽古でした。 21時からは「自主稽古」は、時間短縮という事でありませんでした。
さて、タイトルの件ですが、今日の稽古は組手中心です。形と違って組手は、直接の対戦相手がいて成り立っていますから、稽古は対人が主となります。 しかし、ソーシャルデイスタンスとか飛沫を飛ばさない/受けないという事でかなりの制約があります。そうそう気合も不可です。 やはり、対人でない基本とかステップとかがになります中心になります。でも、物足りないです。 そこで、今日は距離を取っての打ち込みをしました。マスクがキツイという事で、メンフォーの正面の開いている所をガムテープで目張りしてマスク無しでやってみました。結論ですが、生徒たちがキツイという事で止めにして、マスクで行いました。 試合形式もトライして見ました。しかし、当分は接触なしで「デイスタンス組手」でした。まあ、判定が大変でしたが、それなりに出来ました。ポイントを取るとか勝敗が付くというのは、子供達も楽しかった様です。兄弟で参加しているのが何組かいましたので、ソーシャルデイスタンス関係なく、通常の試合の様に接触有りで行いました。これは、良かったです。
これからも色々な工夫をしながら組手稽古にも取り組んでいきたいと思います。
< * 写真は昨日の藤沢長後道場での新中学生による試割りです。>
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