|
2020/05/31(日)
本日は「世界禁煙デー」です 第6155回
|
|
|
本日の小林の健康状態ですが、平熱(36.6度)です、痰無し・咳無し・味覚&嗅覚障がい無しで、鼻づまり無しで さて、タイトルの件ですが、本日は「世界禁煙デー」です。煙草の有害性については、あれこれ言われています。特に、受動喫煙が大きな問題です。私は、一度も喫煙習慣がありません。いまでも、割とスタミナがあるのは、肺がきれいだからかも知れません。新型コロナウイルスについて言えば、罹患した場合に、喫煙歴がある人は重篤化する可能性が大きくなるそうです。「ストレス発散」という「効果」がある様ですが、他の方法でストレスは発散すれが良いのに、と思っています。 政府が取り組んでいますので、要綱を転載します。 (転載開始) 令和2年度「禁煙週間」実施要綱
1 名 称 令和2年度「禁煙週間」
2 趣 旨 喫煙が健康に与える影響は大きい上、受動喫煙の危険性やニコチンの依存性を踏まえると、喫煙習慣は個人の嗜好にとどまらない健康問題であり、生活習慣病を予防する上で、たばこ対策は重要な課題になっている。 世界保健機関(WHO)は、昭和45年にたばこ対策に関する初めての世界保健総会決議を行い、平成元年には5月31日を「世界禁煙デー(※)」と定め、喫煙しないことが一般的な社会習慣となることを目指した「たばこか健康かに関する活動計画」を開始した。厚生労働省においても、平成4年から世界禁煙デーに始まる一週間を「禁煙週間」として定め、各種の施策を講じてきたところである。 厚生労働省において実施している「健康日本21(第二次)」やがん対策推進基本計画の目標でもある「未成年者の喫煙をなくす」ためには、喫煙による健康影響を認識させることが重要であり、また、「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」に基づく第2回締約国会議において、「たばこの煙にさらされることからの保護に関するガイドライン」が採択され、我が国においても、平成22年2月に、基本的な方向性として、公共の場は原則として全面禁煙であるべき等を記した通知を発出し、平成24年度においては、受動喫煙防止対策の徹底について通知を発出した。また、「2020 年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会の準備及び運営に関する施策の推進を図るための基本方針」において、受動喫煙防止対策の強化が明記され、望まない受動喫煙の防止を図るために、平成30年7月25日に健康増進法の一部を改正する法律が成立した。 今年度は、令和2年4月1日に当該法律が全面施行されたことから、「2020年、受動喫煙のない社会を目指して〜たばこの煙から子ども達をまもろう〜」を禁煙週間のテーマとし、禁煙及び受動喫煙防止の普及啓発を積極的に行うものである。 (※)「世界禁煙デー」は、たばこを吸わないことが一般的な社会習慣となるよう様々な対策を講ずるべきであるというWHOの決議により昭和63年(1988年)に初めて設けられ、平成元年(1989年)からは5月31日と定められている。 3 禁煙週間のテーマ 「2020年、受動喫煙のない社会を目指して〜たばこの煙から子ども達をまもろう〜」 (<参考>2020WHO世界禁煙デーのテーマ: Protecting youth from industry manipulation and preventing them from tobacco and nicotin use) 4 期 間 令和2年5月31日(日)から令和2年6月6日(土)まで 5 主 唱 厚生労働省、(公社)日本医師会、(公社)日本歯科医師会、(公社)日本薬剤師会、 (公社)日本看護協会 (転載終了)
師範の形回数報告 2020年 5月31日(日)現在 バッサイダイ 当日 4回 累計194回 セイエンチン 当日 4回 累計194回 ニーパイポ 当日 4回 累計194回 マツムラローハイ 当日 8回 累計388回 * 今日も、ジュウロク(十六)にチャレンジをしました。
|
|
|
|