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2020/05/13(水)
1日の「スケジュール管理」について 第6137回
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本日の小林の健康状態ですが、平熱(36.5度)です、痰無し・咳無し・味覚&嗅覚障がい無しで、鼻づまり無しです。
さて、タイトルの件ですが、2020年 5月 8日 9時00分版『朝日新聞』デジタル版で臨床心理士 中島美鈴さんが「ホワイトボード2枚で工夫 休校中の小学生の時間術」と言う提案を書いています。
子どもの1日スケジュールの作り方 1.まずは固定の予定(ルーチン)を入れる。 2.ルーチンの間の空き時間を数えてみる。 3.TO DO(すべき)リストを作り、それぞれの所要時間を見積もる。 4.WANT(したい)リストを作り、それぞれの所要時間を見積もる。 5.空き時間にTO DOとWANTをバランス良く入れる。(同じ程度の時間)
ちょっと長くて、その他詳細の要約は大変ですので、URLだけ紹介します。
https://www.asahi.com/articles/ASN4W6538N4WUBQU003.html?ref=apital_mail
1についてですが、毎日15時〜15時40分まで「テレ道場」を行っています。昨日のブログで「毎日定時にするべき事がありますと、それをポイントにして1日の生活が組み立てられるという事です。1日の行動に、芯の様ものが出来た様に思います。」と書きましたが、なぜそういう「固定の予定(ルーチン)」を入れるのかが良く分かります。 固定の時間が出来ますと、それに沿って1日の計画(スケジュール)がしっかり立てられるという事です。
2〜5については、私の場合は「TO DO」と「WANT」の区別が良く分かりませんので(笑)、まあそういう事でしょうかね。(笑笑)
師範の形回数報告 2020年 5月13日(水)現在 バッサイダイ 当日 4回 累計122回 セイエンチン 当日 4回 累計122回 ニーパイポ 当日 4回 累計122回 マツムラローハイ 当日 8回 累計244回 * 5月13日(水)今日もバッサイショウをやっています。
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