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2020/04/27(月)
心遣い 第6121回
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本日の小林の健康状態ですが、平熱(36.5度)、痰無し・咳無し・味覚&嗅覚障がい無しで、鼻づまり無しですが、少し鼻詰まりの気配があります。 また、悲しいお知らせです。4月23日のブログに書いたのですが、開催が危惧されていました全国高校総合体育大会(インターハイ)について、全国高校体育連盟(全国高体連)は昨日4月26日、ウェブ会議による臨時理事会を開き、新型コロナウイルスの感染拡大で、2020年夏のインターハイを中止すると決めました。全国高校総体は空手道を含めて30競技で開催され、それぞれの競技で高校日本一を決める大会です。1963年から毎年行われていましたが、中止は史上初めての事です。 さて、タイトルの件ですが、4月26日(日)『朝日新聞』デジタル版(配信11時00分 記事:柏木友紀記者)にタイトルが「新型コロナウイルス感染の軽症者に『自宅療養セット』支給 東京・足立区」という時事が出ていました。良い話だと思いました。「区民に寄り添う」という区と職員の心が伝わって来ました。ありがとうございます。 それで、紹介させて頂きます。 (転載開始) 内容:新型コロナウイルスに感染して自宅療養する区民を支援しようと、東京都足立区が自宅療養セットの支給を始めました。4月20日から16世帯20人分の配布をはじめ、食品やティッシュペーパーなどの日用品に加え入手困難なマスクなど生活必需品を週に1度計2回、自宅まで区職員が車で配達に回ります。 感染者のうち、病院やホテルではなく事情があって自宅療養する軽症者は買い物に出かけられないうえ、料理なども手が回りません。「安心して治してもらえるようにお世話したい」(衛生部)と、考案しました。区と災害時の援助協定を結ぶ地元のスーパーと連携し、食パンやレトルトのおかず、果物など、手をかけずに済む食品を調達します。区の備蓄品からマスクや消毒液、トイレットペーパー等を準備しました。配布先からは「とても助かった」「ホッとできました」などの声が届いているといいます。 今後、療養者に赤ちゃんがいる場合も想定して、ミルクやおむつ等も揃えています。対象者が増加しても人数制限を設けず、出来る限り対応していくという事です。週明け27日には2度目の配達を予定しています。 (朝日新聞デジタル 4月26日(日)11時00分 記事:柏木友紀記者 (転載終了)
師範の形回数報告 2020年 4月26日(月)現在 バッサイダイ 当日 4回 累計60回 セイエンチン 当日 4回 累計60回 ニーパイポ 当日 4回 累計60回 マツムラローハイ 当日 8回 累計120回 * サンチンとテンショウに挑戦中です。
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