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2020/02/22(土)
避難訓練 第6056回
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9時〜11時45分は、藤沢湘南台道場(六会小学校体育館)の稽古でした。体験入門者が1名いました。また、恒例の避難訓練を、実施しました。 13時30分〜15時は、くるみ保育園分道場の稽古でした。 15時30分〜17時は、体験・白帯・黄色帯クラス(長後公民館ホール)でした。17時〜19時は、同所で「合同自主稽古」でした。また、19時〜21時は、「特別稽古」を実施しました。 また、午前中は大和市体育協会主催の救急救命講習会(AED)講習会に、大和道場の仲間(指導者及び保護者)3名が参加しました。 さて、タイトルの件ですが、毎年この時期に「3.11」を忘れてない為に、またいつ起きても可笑しくなく大震災に備えて、避難訓練を実施しています。他の3道場は3月実施で既に日時及び会場が決定しています。 ごくごく簡単な内容です。発災―待避―避難だけです。その後5分程度の反省会、更にAEDの設置場所の確認です。それでも、毎年毎回続ける意義はあると思います。訓練は実際の様に、実際は訓練の様にです。今後も続けて行きます。
<本日は、2017年 2月22日に逝去されました田中康志先生の3回忌です。> <本日は、「222」=「にゃんにゃんにゃん」で「猫の日」らしいです。>
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