小林師範の続々指導日記
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2020/12/18(金) 木星と土星が大接近 第6355回
 本日の小林の健康状態ですが、平熱(36.5度)、痰無し・咳無し・味覚&嗅覚障がい無しで、鼻づまり無しです。

 14時00分〜15時00分は、富士塚幼稚園空手道教室の稽古でした。
 19時00分〜20時30分は、大和道場(下福田中学校武道場)の稽古でした。
 形模擬試合をしました。1回戦は、既に習った人は、今月の基本形講習会の平安四段で行いました。

 さて、タイトルの件ですが、偶には軽いネタを書きます。空が暗くなり始めたら南西の空で400年振りの天体ショーが見られます。

(一部転載開始)
タイトル:12月21日に木星と土星が大接近、ここまで近いのは400年ぶり
本文:太陽系のダイナミックさを感じられる「グレート・コンジャンクション」
 クリスマスを目前に控えた今、星空で珍しいことが起こっている。夕暮れの空を見上げれば、太陽系の二つの明るい惑星、木星と土星がすぐそばにいるように見える。
 日本で最も近づいて見られるタイミングは冬至の日、12月21日の日の入り後だ(最接近するのは22日の3時ごろだが、日本では地平線に隠れて見えない)。木星と土星がここまで近づいて見えるのはほぼ400年ぶりで、「グレート・コンジャンクション」と呼ばれている。
 すばらしいのは、この天文ショーは特殊な装置を使わずに観測できること。空が暗くなり始めたら、南西の方向を見るだけでいい。天体望遠鏡をのぞけるなら、さらに珍しいものを見ることができる。通常のアマチュア用の観測装置で、二つの星が同時に視界に収まるはずだ。木星とその4つの明るい衛星、そして環を持つ土星をすべて一度に観測できる。
(一部転載終了)

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd335f8fcb9936cc86acbc0c07d5d0cb48a6610f


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