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2020/11/10(火)
久し振りの組手模擬試合 第６３１８回
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本日の小林の健康状態ですが、平熱（３６．４度）、痰無し・咳無し・味覚＆嗅覚障がい無しで、鼻づまり無しです。
１６時〜１８時は、藤沢総合高校空手道部の稽古でした。
１９時００分〜２１時００分は、藤沢長後道場（長後公民館体育室他）の稽古でした。組手模擬試合を再開しました。
２１時００分〜２１時４５分は、同公民館体育室で「自主稽古」でした。
さて、タイトルの件ですが、久し振り（２０２０年１月以来）に組手模擬試合を行いました。これで９０％程、「通常稽古」に戻りました。残りは、各道場間での生徒の稽古受入れと福祉関係の仕事をしています指導者の復帰です。
で、久し振りという事で以下の様な周知を致しました。
（転載開始）
１１月１０日（火）の藤沢長後道場より、組手模擬試合を開催します。
必要事項をお知らせ致しますので、宜しくお願い致します。
なお、他の道場についても、考え方は原則同じですので、参考にしてください。
Ａ 全体の流れ
１ 集合は体育室とする。（藤沢長後道場のみ）
２ 体育室に２コート設営する。（コート数は各道場による）
３ 白帯（可能であれば）−黄帯から始める。
４ 終了後、指導者が引率して各稽古会場に移動し稽古する。 （藤沢長後道場のみ）（可能であれば白帯＆黄帯合同）
Ｂ 試合について＜新型コロナ感染拡大後初めてという事もあり、 トライアルという位置づけ＞
１ １試合限定とする。但し、希望者については、この限りではありません。
２ １分流しとする（ポイント差での終了なし）。
３ メンホーを着用する。
（１）マスク着用は任意（しなくても良い）
（２）マウスシールド着用は任意（同上）
４ 気合なしとする。
５ 終了した選手は直ぐに手洗いを顔洗いを実施する。
６ 安全具の貸し借りは原則禁止する。
７ 安全具は試合終了後消毒する。
８ 帯はマイ帯着用を優先する。ない場合は道場で用意したものの着用を可とする。
（転載終了）
何かのお役に立って頂ければ嬉しいです。
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