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2020/10/06(火)
残念無念! 第6283回
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本日の小林の健康状態ですが、平熱(36.6度)、痰無し・咳無し・味覚&嗅覚障がい無しで、鼻づまり無しです。
16時00分〜18時00分は、藤沢総合高校空手道部の稽古でした。 19時00分〜21時00分は、藤沢長後道場(藤沢総合高校体育館)の稽古でした。「基本形の日」という事で、小林志光師範を講師にして平安三段を行いました。
さて、タイトルの件ですが、本日午前中に歯医者(川田デンタルクリニック)に行って、抜歯をしました。 歯科医からは、治療ないし診察に行った時には「小林さん、奥歯ですが、歯周炎が進んでいて、遅かれ早かれ抜いて入れ歯にしないとダメかも知れません。」と言われていました。「先生、70歳までは入れ歯は嫌です。もう少し頑張ります。」と受け答えしていました。 しかし、1週間程前から、左の一番奥が痛み出し、更に「揺れ」が大きくなって来ました。普段は痛みがないのですが、噛むと痛いです。以前も同じ様な事があったのですが、痛みも「揺れ」も数日で引いたか又は引いた様な気持ちになり、問題がなくなりました。 ところが、今回は日増しに痛みと「揺れ」が大きくなり、もう我慢の限界という事で昨日予約を取り、今日抜歯となりました。 幸い、抜歯したのは単独のもので、奥歯全部が入れ歯になる事はありませんでした。それでも、抜歯は残念無念です。 今後共、残った歯を大切にして、70歳まではいわゆる入れ歯にならない様にし、「8020」(80歳まで自分の歯を20本残す)に向かって頑張りたいと思います。
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