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2019/09/29(日)
健康自慢で体幹自慢 第5912回
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午前中は、今は兄の息子(私から見たら甥)が継ぐ「実家」に行って来ました。帰宅して、妻に言われて、湘南台公園で行われている「土建組合祭り」に行き、医療生協のブース(テント)で健康チェックをました。 帰宅して読書をしました。15時〜20時30分は、六会公民館ホールでの「特別稽古」(=小林主催強化稽古)でした。 さて、タイトルの件ですが、今日の「土建組合祭り」での健康チェックですが、測定者が結果をみながら「凄い」「お若い」「凄い」の連続でした。ただ、血圧が上が132で下が98だったので「血圧の下の方が少し高めでね。」と言われました。 色々な数値があるのですが「体内年齢」というのが実年齢67歳で、測定年齢が42歳でした。ただちょっと気になったのが内蔵脂肪レベルというのがあってこちらが「標準」ではなくて「やや過剰」となっていた事です。でも「過剰」ではありません。体脂肪より内臓脂肪の方が落とし易いという事です。「脂肪」が「死亡」にならない様に、これからも運動して体調管理に努めます。
ある稽古の時に、体幹のトレーニングを子供達と一緒にやりました。子供達結構苦しそうでしたが、余裕でやっていました。Y指導員が「何でそんなに弱いんだ!師範を見なさい。君たちの家にいるお爺ちゃんと同じだぞ!70歳近いんだぞ。こんな年寄りいないんだから」と子供たちを叱咤激励していました。私はY指導員の言葉を、当然、褒め言葉と思いましたよ。 そういえば、故田中康志先生から「小林さんは体幹が強いね!」と褒められた事があり、自慢と自信の一つとなっていました。 自分自慢ネタでした。
* 写真は体幹(インナーマッスル)の大腰筋と腸腰筋
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