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2019/09/28(土)
全日本障がい者空手道競技大会 第5911回
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9時〜11時は、藤沢湘南台道場(湘南台公民館体育室)の稽古でした。体験入門会を開催しました。戸配(ポステイング)4千枚弱、ポスター掲示多数で臨みました。私の予測は、10家族15名以上、道場責任者の予測は10名以上でしたが、結果は5名でした、既に体験入門している3名を加えて8名です。これについては、後日書きます。 13時〜14時30分は、くるみ保育園分道場(下和泉町内会連合会館)の稽古でした。幼年等の稽古は、ありませんでした。 以上は、タイトルの大会の為、私は不参加でした。 15時〜22時は、「合同自主稽古」(長後公民館ホール)でした。遅刻しましたが、参加しました。そしたら、大会に審判員で参加したH指導員は既に、稽古に参加していました。う〜私のゲノムでしょうか・・・ さて、タイトルの全日本障がい者空手道競技大会(東京武道館)に、審判員として参加しました。急遽コート長に指名されてドキドキでした。が、運営がゆったりしていて助かりました。 全体の参加者は108名、神奈川県選手団は12名、当会から1名の参加でした。当会からの参加者は、残念ながら優勝&準優勝に届きませんでした。当人は、コーチで生き生きと動き回っていた様に思います。それはそれで良かったです。 疲れたので、これ以上書きません・・・
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