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2019/09/26(木)
障がい者交流演武会参加者からのメール 第5909回
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スポーツクラブに行きました。帰宅して、10月5日(土)の理事会資料の作成に着手しました。また、読書もしました。 17時〜19時は、横浜道場(上矢部地区センター会議室→体育室)の幼年等の稽古でした。18時45分〜20時45分は、同センター体育室で通常稽古を形中心で行いました。 さて、タイトルの件ですが、9月22日開催の障がい者交流演武会参加者からメールが届いていますので、転載します。 (転載開始) 小林先生!!先日は大変ありがとうございました!今回は群馬からの参加者が少なくて残念でした。来年は車二台位で参加したいと意気込んでいます! 身障者大会が間近かに迫ってきましたので関係書類見返していたら、「身障者大会の際の選手宣誓文」の下書きが出てきました。小林先生が何度かあの宣誓文を話題にしていただいたので、送らせて頂きました。
「身障者大会開会式での選手宣誓(群馬、深津修一)」 『全国から集った我々選手一同は天から与えられた身体的特徴を存分に発揮し、相手を敬い、会場の全ての方々に感謝し、正々堂々と闘います。そして東日本大震災で、また台風12号で、今、必死に立ち上がろうとしています。そうした人々の復興へのエネルギーになれるように、元気いっぱい、力いっぱい競技することを誓います!!』 9/28の大会では宜しくお願い致します!! (転載終了) 私からの返信です。 (転載開始) 深津先生 小林志光です。 先日は、ご参加を頂き、また沢山のお土産ありがとうございました。来年も開催しますので、是非、多くの皆さんと参加してください。神奈川県も頑張ってみます。 また、例の選手宣誓、ありがとうございます。「天から与えられた身体的特性」という風に覚えておりましたが、「天から与えられた身体的特徴」という事が分かりました。意味はそんなに変わらないと思いますが、今後は「著者」(深津先生)の言葉に従います。 では、明日の競技会、楽しみにしています。 (転載終了)
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