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2019/08/07(水)
面接フィードバック 第５８５９回
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１０時〜１１時は、やよい台幼稚園の稽古でした。帰宅して、「宿題」を仕上げました。が、ちょっと難しくて、解答出来ないものもありました・・・
１７時〜１９時は、藤沢湘南台道場（湘南台公民館体育館）の幼年等の稽古でした。１９時〜２１時は、同所で通常稽古を、組手中心で行いました。夏休みという事でしょうか、全体的に参加者がすくなかった様に思えます。
今日は、その後の「自主稽古」の予定はありませんでしたー全国少年少女大会以降の８月は、リハビリ＆リチャージ期間という事で、自主稽古や強化稽古等、通常稽古以外の稽古はありません。私も休みたいので、今夜は「自主稽古」を予定表に入れておりませんでした。でも、会場は２２時まで借りていますので、使用出来ます。いつも通常稽古に残って稽古している選手といつも残って自分の稽古をしたり請われると指導をしていた指導者の皆さんも「当然の如く」残って稽古していました。で、私も、「皆が残業しているのに自分だけ定時では上がれない」的気持ちになり、ダラダラとお付き合いをさせて頂きました。まあ、志空会の皆さんは練習好きですね！
さて、タイトルの件ですが、全少二次予選出場者９名については、２０１８年１１月の秋季青少年大会後に、全少二次予選の目標や課題について、選手強化部会長を中心に、該当者及びその家族と面談をし、方向性を確認しました。結果ですが、９名中６名が全少に参加する事が出来ました。反対から見ますと、３名の選手を全少に送り出す事が出来ませんでした。
全少も終わりましたので、面談した９名全員とフィードバック兼最終面接を行いました。選手や家族からそれぞれの感想や思いを話して頂きました。詳細は書きませんが、家族ぐるみで、全少に向けて頑張って来た事をあらためて知りました。また、１１月の一次予選会への意気込みを語って頂けた家族もありました。
いずれにしろ、これで昨年１１月の一次予選会からの長い「全少ロード」は、終了ですーと言っても９月からまた１１月に向けて「全少予備ロード」が始まります。
宜しくお願い致します。
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