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2019/07/07(日)
政党との「親密度」、う〜ん・・・まあそうでもあるかな・・・第5828回
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久し振りに、『所さんの目がテン!』を見ました。後は、読書をしました。 13時〜17時は、「合同自主稽古」(六会公民館ホール)でした。私も、参加しました。「合同自主稽古」というのは、皆で一緒に稽古するという事ですが、まあ指導者が居ればそれなりの指導をします。ただ、選手強化部会主催でないので・・・という所です。今日は、(土曜日の午後と違って、私も)少しだけ指導しました。 夜は、妻と相模健康センターに行きました。 さて、タイトルの件ですが、あるサイトで「あなたはどの政党と親密か?」という様なものがありました。10の質問に5段階(反対 やや反対 中立 やや賛成 賛成)で解答して、最終的に、政党との親密度を判断するものです。質問項目は、「憲法改正」「消費税等増税」「TPP」「年金」等です。 それで、一番マッチングしたのが社民党で、800%の親密度でした。まあ、そう外れてはいませんが、支持とか投票するには、政党の力としてが弱すぎます。私が嫌いなあの政党とも40%の親密度だったのは、ちょっとショックでした・・・ 親密度の対象については、政党という事ですので、全ての政治団体は含まれていません。で、注目していますあの政治団体とは、最初からマッチング出来ません。 いずれにしろ、投票には行くべきです。棄権もそれはそれで「支持政党なし」「今の政党全てに不満」という意志表示なのでしょうが、私的にはそれはそうでも「ベターに投票」とか「ワーストの対抗者に投票」とかするのが、正しい対応かと思っております。 今日は、七夕なのに雨で、残念でした・・・ * 政党:政治団体のうち、所属する国会議員(衆議院議員又は参議院議員)を5人以上有するものであるか、近い国政選挙で全国を通して2%以上の得票(選挙区・比例代表区いずれか)を得たもの
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