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2019/07/17(水)
投票に行こう!(1/2) 第5838回
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スポーツクラブが休みで、モーニングヨガに行きませんでした。読書をしました。 11時30分〜12時30分は、やよい台幼稚園の稽古でした。終了後、指導者と「ランチ会」をして、情報交換&意見交換をしました。 17時〜19時は、藤沢湘南台道場(湘南台公民館体育室B面)の幼年&新規入門者の稽古でした。 19時〜21時は、湘南台公民館ホールの稽古でした。21時〜21時45分は、同所で「自主稽古」でした。 さて、タイトルの件ですが、あるブログにこんな言葉が紹介されていました。 (転載開始) 最後は日本の主権者の資質がカギを握る。マーティン・ルーサー・キングJr牧師の言葉「最大の悲劇は、悪しき人の暴言や暴力ではなく善良な市民の沈黙と無関心である」の言葉を私たちは胸に刻まなければならない。政治を良くするも悪くするも、最大の責任を負っているのは主権者自身なのだ。主権者が立ち上がり、行動すれば現実を変えられる。しかし主権者が不正に目をつぶり、不正勢力に誘導され無抵抗でいれば、悪しき現実は残存し、やがては、自らの存在を追い詰めてしまうことになる。 ドイツの反ナチ運動組織告白教会の指導者マルティン・ニーメラー牧師の言葉もキング牧師の言葉と重なる。 「ナチスが最初共産主義者を攻撃した時、私は声をあげなかった 私は共産主義者ではなかったから社会民主主義者が牢獄に入れられた時、私は声をあげなかった 私は社会民主主義者ではなかったから 彼らが労働組合員たちを攻撃した時、私は声をあげなかった 私は労働組合員ではなかったから そして彼らが私を攻撃した時 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった」 だから私たちは日本の真実を知り、必ず選挙に行って安倍政治NOの意思を表明しなければならない。 (転載終了) (続く)
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