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2019/06/25(火)
メンタル、イメージトレーニング及びメンタルプラクテイス(その1) 第5816回
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モーニングヨガには、行きませんでした。午前中は、空手道仲間のご家族に不幸があり、告別式に参加しました。 16時〜17時30分は、藤沢総合高校空手道部の稽古で、形中心で行いました。また、メンタルトレーニング等について、解説しました。 18時〜19時は、藤沢長後道場(長後公民館第1談話室)の幼年等の稽古でした。今日は、「代打」で参加して指導をしました。白帯の他、体験入門の子供と大人(男性二人)がいて、賑やかでした。 19時〜21時は、同公民館(ホール他)で、通常稽古をしました。形模擬試合をしました。21時〜21時45分は同公民館ホールで「自主稽古」をしました。 さて、タイトルの件ですが、藤沢総合高校空手道部の生徒が「大会で上がってしまい・・・」「試合で緊張してしまい・・・」という話が出ましたので、「それではメンタルトレーニング」について、私が説明する事なりました。ところで、「メンタルトレーニング」、「イメージトレーニング」そして「メンタルプラクテイス」と似た様な言葉があり、これをしっかり整理した上で話さなければならないだろうという事で、インターネットで検索したり本を読んだりしました。結果ですが、このブログでも連載で紹介しました『新版 運動指導者の心理学』(杉原隆 大修館書店 2008年11月)がまとまったいるという事になり、それを表にしてみました。残念なのは、このブログでは表そのものとしては出せないので、文章での紹介となります。で、今日は疲れたので、明日また書きます。(続く)
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