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2019/05/29(水)
激怒!(その2/2)更に激怒!! 第5789回
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今日は、スポーツクラブが休みで、モーニングヨガに行けませんでした。空手道の事務処理や6月20日の哲学の勉強会の報告資料作りを始めました。 14時30分〜15時30分は、やよい台幼稚園の稽古でした。新規入門者が1名いました。 17時〜19時は、湘南台公民館ホールの幼年等の稽古でした。 19時〜21時は、湘南台公民館体育室の稽古で、組手中心で行いました。21時〜21時45分は、同所で「自主稽古」でした。 また、25日(土)の志空会総会で保留になっていました議案について、「続会」という事で総会を開催しました。関連して、理事会も「続会」という事で開催をしました。 さて、タイトルの件ですが、今日は二つ目の兵器の大量購入です。F35ステルス戦闘機を105台購入するという事です。ステルスというのは、レーダーに映らないものを言います。105台で総額1兆円以上になります。それも、護衛艦「かが」を改造して、空母にして、それにも搭載するという事です。空母は、まさに攻撃的な戦艦で、「専守防衛」とは、相入れないものです。2019年度の防衛予算は、5兆円を越えていて、過去最高額です。 共同通信社は、昨年2018年に、こんな記事を配信しています。 (転載開始) 政府は18日、最新鋭ステルス戦闘機F35について、AB両型を合わせて新たに105機取得することを閣議了解した。うち短距離離陸・垂直着陸が可能なF35Bは42機。F35Aは63機。順次取得を進めていく方針で、既に一部は中期防衛力整備計画(中期防)に盛り込まれている。F35Bは、事実上の空母化となる護衛艦いずも改修後の搭載が想定されている。 新たに取得するF35の105機は、F15のうち改修困難な99機分の代替機と位置付ける。既にF4の後継として42機のF35Aの配備が進んでおり、F35は将来的に計147機の体制となる。 2018年12月18日 13時22分 共同通信 (転載終了) 怒りばかリが先走って、余り論理的に展開出来ずに申し訳ありません。でも、怒っております!
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