|
2019/05/19(日)
神奈川県春季青少年大会 第5779回
|
|
|
本日は、タイトルの通り、神奈川県春季青少年大会(全少&全中予選会)でした。志空会より、実人数14名、形13名及び組手5名並びに審判員4名で参加しました。他に、N中学校空手道部経由で、実人数4名が参加しました。 結果ですが、N中学校からの参加者を含めまして、以下の通りです。
全中参加者 男子団体形1名及び女子団体組手2名:実人数3名
全少参加者 形5名及び組手1名
関中参加者 女子個人組手1名並びに男子団体形1名、男子団体組手1名及び女子団体組手2名(1名個人組手と重複):実人数4名
関少参加者 形5名及び組手2名
初めての経験がありましたー団体組手で主審をしている時にノックダウンでテンカウントを初めて行いました。カウントアップを英語でするのに日本語でしてしまいました。それと、組手試合での得点等の表示をする機器の操作をかなりの試合数行いました。ちょっとした操作ミスをしたりしましたが、何とか操作する事ができました。
また、形は新ルールで行いましたが一人一人の演武でしたので、本当に時間がかかりました。終了が20時を過ぎていて、家に到着したのが21時でした。参加選手やその家族と「記念写真」を撮ることも出来ませんでした。 ある段階(ラウンド)までは二人同時演武にしませんと、秋の青少年大会は当日中に終わらない可能性もあります。検討が必要だと思います。
でも、今日で昨年11月からの「全少ロード」も終わりました。ちょっとだけ休息して、選手と共に、(老体に鞭打って)関東大会以上に備えなくてはなりません。これって、きっと贅沢な悩みなんでしょうね?
|
|
|
|