|
2019/04/28(日)
県武道錬成大会 第5758回
|
|
|
今日は、タイトルの通り、神奈川県武道錬成大会(県立武道館)でした。当会の参加者は、県連に登録しています3道場合計で、実人数が18名(2018年26名)、形競技登録者が17名(同26名)、組手競技登録者が6名(同 6)及び団体形2チーム(同3チーム)並びに審判員4名(同2名)でした。 成績は、個人形、個人組手及び団体形全て入賞が出来ました。全体で、優勝が3、準優勝が1、第三位が2及び第五位(敢闘賞)が3で、入賞合計9で、立派な成績でした。 また、今大会は夏に行われていましたが、会場に冷房設備(エアコン)が設置されておらず、参加者も「超満員」という状態で熱中症が多発した為、この時期に変更しました。 更に、特徴的だったのが、いわゆる「補助審判員制度」というのを実施した事です。今まで、保護者に競技のお手伝いとして、招集、色分け、呼出し、、時間測定及びポイント等表示等を行う「補助役員」をお願いしていましたが、それを審判員が行いました。県連によりますと、それは「世界標準」(これは小林志光の言葉です。)という事で、今後も継続するという事です。
|
|
|
|