小林師範の続々指導日記
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2019年4月
前の月 次の月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新の絵日記ダイジェスト
2021/03/07 ブログを移行しました
2021/03/06 ブログを移行しました
2021/03/05 ブログを移行しました
2021/03/04 ブログを移行しました
2021/03/03 ブログを移行しました

直接移動: 20213 2 1 月  202012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 月 

2019/04/28(日) 県武道錬成大会 第5758回
 今日は、タイトルの通り、神奈川県武道錬成大会(県立武道館)でした。当会の参加者は、県連に登録しています3道場合計で、実人数が18名(2018年26名)、形競技登録者が17名(同26名)、組手競技登録者が6名(同 6)及び団体形2チーム(同3チーム)並びに審判員4名(同2名)でした。
 成績は、個人形、個人組手及び団体形全て入賞が出来ました。全体で、優勝が3、準優勝が1、第三位が2及び第五位(敢闘賞)が3で、入賞合計9で、立派な成績でした。
 また、今大会は夏に行われていましたが、会場に冷房設備(エアコン)が設置されておらず、参加者も「超満員」という状態で熱中症が多発した為、この時期に変更しました。
 更に、特徴的だったのが、いわゆる「補助審判員制度」というのを実施した事です。今まで、保護者に競技のお手伝いとして、招集、色分け、呼出し、、時間測定及びポイント等表示等を行う「補助役員」をお願いしていましたが、それを審判員が行いました。県連によりますと、それは「世界標準」(これは小林志光の言葉です。)という事で、今後も継続するという事です。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.