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2019/04/14(日)
県連審判員講習会&組手審判員ランク付け 第5744回
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9時〜12時は、「強化稽古」(六会公民館ホール)でした。私は、タイトルの行事に参加しました。 さて、タイトルの件ですが、神奈川県立武道館で開催されました審判員講習会&組手審判員ランク付けに参加しました。 午前中は形の新しいルールの説明と「実技」でした。「技術面7割」で「競技面3割」というのが、今一つかめずに、やはり力強さ(パワー)、スピード及びバランスに引っ張られてしまいました。私見ですが、空手道の形ですので、力強さ(パワー)、スピード及びバランスの割合を高くした方が良いのではないかと思いました。 午後は、組手審判員の実技とランク付け審査会でした。う〜ん・・・失敗をしてしまいました。Aランクは無理かな・・・ 帰宅して、4月27日(土)開催の六会小学校体育館での体験入門会用のチラシを引地川西側の円行地区の南方面に配布しました。これで、取り敢えず4月のチラシ配布は、完了です。 27日の状況を見て、今度は小田急線東側の湘南台公民館周辺の全戸配布をしてみたいと思います。 (5月11(土)湘南台公民館体育室か25(土)湘南台公民館ホールですかね?) * 参考:形審判規定 形はダンスや演劇ではない。伝統的な価値、道義を固守すべきである。格闘技の点から現実的でなければならず、技の集中力、力強さ、潜在効果を示す必要がある。優雅さ、リズム、バランス以外に力強さ、パワー、スピードも演武しなければならない。
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