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2019/04/10(水)
会員拡大メモ(その3) 第5740回
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早起きしてチラシ配布に出掛け様としたら、雨でした。実は、少しホットしました。それで、空手道の事務処理をしましたー大会申込みとプログラムの印刷業者への依頼です。 11時30分〜12時30分は、やよい台幼稚園の稽古でした。17時〜19時は、湘南台公民館ホールでの幼年等&初級向け稽古でした。19時〜21時は、同公民館体育室で通常稽古を組手中心で行いました。21時〜21時45分は、同所で「自主稽古」でした。 さて、タイトルの件ですが、今日は「1 基本的な考え方」の「(2)地域を特定する まずは道場の周辺から 道場の周辺 小学校区 地域の明確化 地域に貢献する空手道道場」についてです。 まずは、当たり前ですが、道場(稽古する場所・会場)の周辺を重視するという事です。更に、当道場は「地域に貢献する空手道場」を掲げていますから、地域の人々に参加して貰うのが前提です。 そこで「地域」ですが、だいたい中学校区と考えれば良いのではないでしょうか?その中学校には2〜3の小学校から通うというのが私の感覚ですので、言い換えますと2〜3の小学校学区という事です。 藤沢湘南台道場で言えば、亀井野小学校、湘南台小学校及び六会小学校です。藤沢長後道場で言えば、長後小学校及び富士見台小学校です。大和道場で言えば、下福田小学校と渋谷小学校です。横浜道場は若干地域が広いので、そのまま当てはまりませんが、西が岡小学校―上矢部地区センターー新橋コミハ・ケアプラザを結んだ三角形内という事になります。 藤沢湘南台道場が4月13日(土)と27日(土)に六会小学校体育館で体験入門会を開催します。そこで、私はサポートという事で、「地域限定」で六会小学校区にチラシの「全戸配布」を行っています。数か月後には、湘南台小学校学区を対象に湘南台公民館で、更にその数か月後には亀井野小学校学区を対象に六会公民館で体験入門会を開催しようと思っています。毎年1回は、小学校学区単位で体験入門会開催に合わせてチラシを「全戸配布」する事で、道場の周辺を固めて行こうと考えています。
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