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2019/03/09(土)
「さようらなら」の意味ないし語源(1/2) 第5708回
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9時〜12時は、藤沢湘南台道場(湘南台公民館ホール)の稽古でした。昇級審査を行いました。審査終了後、ストレッチ講習会を開催しました。 14時〜15時は、くるみ保育園の稽古でした。昇級審査を行いました。16時〜17時15分は、湘南台カルチャーセンターの稽古でした。同じく、昇級審査を行いました。17時〜21時は、「特別稽古」(長後公民館ホール→第1談話室)でした。 さて、タイトルの件ですが、三月と四月は「分かれと出会い」の季節です。 新中学生の多くが空手道から離れる事が多いです。とはいうものの、10年前は全員がそうでしたが、ここ数年は中学生になっても、中学校の部活に入ったり、道場に残って、空手道を続ける会員が増えていると感じています。中学生会員が10名以上いますので、これは嬉しい事です。 それと、小学高学年になりますと、勉学の為に塾に通い出し曜日との関係で、稽古に参加出来ずに休会する生徒もいます。ただ、今年は嬉しい事に中学受験で休会していた2名の試験が終わり復会しました。 四月から五月は、新規入門者があり、出会いの季節となります。今年は、会員拡大を精力的に取り組みます。そうしないと、「志空会は5年後にはない!」という非常な危機感があります。 さて、本題です。そもそも、何故分かれの挨拶で「さようなら」と言うのでしょうか?実は、これは「チコちゃんに叱られる!」(NHK総合金曜日19時57分〜。再放送土曜日9時15分〜)ネタです。で、「チコ」って「智子」とか「知子」で、「知識」とか「智恵」の「ち」何ですね?ようやく、気が付きました。(笑)「怒られる」ではなくて「叱られる」というのも何となく良いですね。ここでは書きませんが、これは「怒る」と「叱る」の違いです。でも、「ボ〜ット生きてんじゃないよ!!」のあの顔は絶対に怒ってますよね! で、ここまで書いて睡魔が襲って気ました。ここで、もう一歩頑張れないのは年齢のせいでしょうか・・・続きは明日書きます・・・お休みなさい・・・
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