|
2019/03/05(火)
うしでんしゃ!! 第5704回
|
|
|
風邪はほぼ回復しましたが、一応大事を取って、モーニングヨガには行きませんでした。午前から、妻と娘と一緒に「母の実家」(私の生まれた所で私の兄の息子が住んでいます。)にある、私の賃貸アパートとそれに付属する「畑」の管理に行って来ました。 アパートは、二部屋しかありません。その一部屋に母親が住んでいましたが、母親が「引っ越して」から、2018年6月以来、入居者がありませんでした。この度、入居者が決まり、お風呂場を少し改装するという事と、妻の「畑」を見に行くという事でした。 18時〜19時は、藤沢長後道場(長後公民館第1談話室)の幼年等の稽古でした。19時〜21時は、同公民館体育室での通常稽古でした。「基本形の日」という事で、稲葉指導員を講師にして平安五段を行いました。
さて、タイトルの件ですが、「母親の実家」に行くには、長津田駅から子どもの国線に乗り換えて一つ目の駅、恩田で降ります。次は、終点のこどもの国です。そう、子どもの国線は、たった三駅の路線です。 その電車で、嬉しい事がありました。それは、行き帰り共に、牛電車に乗れたことです。うしでんしゃというのは、外側を牛の絵でラッピング、内側を牧場のイメージにしたものです。 (転載開始) タイトル:「こどもの国線楽しモウ〜」イベント第2弾「中は牧場」スタート! サブタイトル:見た目が丸ごと牛のラッピング電車が「うしでんしゃ(中は牧場)」にバージョンアップします 東京急行電鉄株式会社 社会福祉法人こどもの国協会 株式会社雪印こどもの国牧場 東京急行電鉄株式会社(以下、東急電鉄)、社会福祉法人こどもの国協会、および株式会社雪印こどもの国牧場(以下、雪印こどもの国牧場)は、昨年10月から連携し、こどもの国(神奈川県横浜市青葉区)の魅力を発信する取り組み「こどもの国線楽しモウ〜イベント(以下、本イベント)」を実施しています。 本イベントの一つ、2018年10月11日からこどもの国線にて運行を開始した「うしでんしゃ」は、雪印こどもの国牧場の「牛」をイメージした、車体を丸ごと牛に見立てた外観で人気を集め、SNS上にも沿線を走る「うしでんしゃ」の投稿を数多くいただいています。 ご好評を受け、2月12日(火)から「うしでんしゃ」の外観だけでなく内装(壁面、床面)に牧場風景のラッピングを施した「中は牧場」のうしでんしゃを運行します。電車に乗りながら、牧場の中にいるような感覚を楽しめる空間に仕上がっており、さらに牧場気分を高める電車となります。 また、2月12日(火)から3月25日(月)の期間、本イベントオリジナルキャラクター「うしのるるん」が登場するスタンプラリーの第2弾を実施します。 こどもの国線は田園都市線長津田駅とこどもの国駅を結ぶ3駅から成る路線で、沿線にお住まいの方のほか、「こどもの国」に来園される方のご利用も多い路線です。こどもの国は、約100haの広い敷地の中に、アスレチック、運動施設など幅広い楽しみ方ができる施設があり、併設の雪印こどもの国牧場では約40頭の牛をはじめとする動物が飼育されており、実際に動物に触れ合い、乳搾りなどさまざまな体験ができます。 今後も、引き続き3者が連携してこどもの国の魅力を高めるとともに、東急電鉄のその他路線でも、沿線の魅力を生かしたさまざまな取り組みを継続的に実施していくことで、東急線沿線全体の魅力を高めていきます。 (転載終了) 東急の宣伝の様になってしまいましたが、でも牛電車に2回も乗れて嬉しかったです。 、
|
|
|
|