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2019/03/26(火)
指導稽古 第5725回
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今日は、仲間14名と朝から遠くに指導を受けに行きました。それで、藤沢総合空手道部の稽古は、不参加でした。夜の藤沢長後道場の幼年等の稽古(長後公民館第1談話室)も通常稽古(同公民館体育室他)も「自主稽古」も不参加でした。予定していました「小林師範基本形」は、中止でした。申し訳ありません! さて、タイトルの件ですが、糸東流系の数団体、30名弱が参加し、平安五段、バッサイダイ、セイエンチン及びニーパイポの指導を受けました。スペシャルでチャタンヤラクーサンクーも行いました。 個々の形の注意点や体(特に下半身)の使い方や練習方法について、指導を受けました。そして、感じた事は、形はそれぞれですが、下半身を使い上半身は力を抜く(「上虚下実」)であり、後足で極めるであり、最初は力を抜き最後の極めで瞬間的に力を込めるという事、力を抜いて一挙に力を入れる(0%から100%)だという事でした。 また、先生はたとえ話が上手でした。それと「コマネチ」とか「アイ〜ン」とかは「俺と同じじゃん」と嬉しくなりました。 学んだ事を、これからの指導に生かして行きます。
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