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2019/03/22(金)
『コーチングの心理学』 第5721回
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今日も早起きして、湘南台駅東側のマンションにチラシ入れをしました。11時30分からは、湘南台小学校の下校に合わせてチラシ配布をしました。 12時〜13時は、藤沢総合高校空手道部の稽古で、組手中心で行いました。14時〜15時は、富士塚幼稚園の稽古でした。 一旦帰宅して、チラシの戸別配布をしました。本日1日で、600枚程を配布出来ました。これで、一応湘南台駅東側は完了で、明日からは西側に配布します。 19時〜21時は、大和道場(下福田中学校武道場)の稽古でした。小林に依る基本形講習会をしました。また、避難訓練を行い、これで四道場全て実施済みとなりました。 さて、タイトルの件ですが、武田建氏の『コーチングの心理学』という本を2冊購入しました。私、コーチングについては、同氏の『コーチング 人を育てる心理学』(誠信書房)で習った様なもので、先般の指導者講習会でコーチングについて行う時にこの本を読み返して、あらためて良いなと思いました。 『コーチング 人を育てる心理学』は、自分の感覚ではどちらと言いますとコーチング(とその心理学)の説明ですが、『コーチングの心理学』はその事例の様なものだと思います。後者がより具体的でより実践的です。題材というか内容と言うかそういうものをタイトルにして解説して行くというものです。 2冊購入したのは、当会の指導者に渡して回し読みして貰う為です。何人かに読んでもらいましたが「一気に読んだ」とか「真逆だった」という好意的な感想を頂いております。『コーチング 人を育てる心理学』と合わせて3冊になりますので、早急に全指導者に読んで頂き、自分の指導方法を見直すきっかけにして頂ければ嬉しいです。ついでにですが、保護者の皆さんにも読んで欲しいです。
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