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2019/03/21(木)
「世界ダウン症の日」 第5720回
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今日は、春分の日で、世間では祝日です。私は、今日も早起きして、あれやこれやとやりました。 午前中は、湘南台駅周辺のマンションにチラシ入れをしました。ありがたい事にエスタテラという660戸のマンションに住む会員に、同マンションにチラシ入れをして頂く事が出来る様になりました。 午後は、ある会派が毎月主催する組手合同稽古(秋葉台文化体育館第二体育室)に初めて参加しました。色々と勉強になりました。 18時〜19時は、横浜道場(西が岡小学校体育館)の黄帯の稽古でした。(17時〜18時の幼年等の稽古は、事前の確認で今日は参加者無しの為、中止しました。) 18時45分〜20時45分は、同所で通常稽古をしました。組手模擬試合をしました。また、避難訓練をしました。 さて、タイトルの件ですが、今日は「世界ダウン症の日」という事で、佐藤指導員より投稿がありましたので、掲載致します。 (転載開始) 押忍師範 佐藤政一郎です。また、世界ダウン症の日3月21日がまいりました。 国際連合が世界ダウン症の日を3月21日ときめました。理由は、染色体21番がトリソミー(ミソではありません)であることがダウン症の原因だからだそうです。 最近、学会ではダウン症の方々は障がい者ではないとの認識になっているそうです。 目が大きい、鼻高いなどと同じ個性である、と考えられているそうです。 大変良いかと思われますがそうなりますと障がい者がかなり減りましてパラカラテ推進委員会(勝手につくりました)の私と致しましてはちょっと困ります。 しかしながら世界空手道ダウン症連盟が出来ましたら素敵かと思います。パラでは無くなりますからオリンピックの1部門に入れてほしいかな 皆さん ダウン症の子供たちに「おはようございます」とか「こんにちは」とか声をかけていただけませんでしょうか?きっと 天使の笑顔 がかえってきますよ 佐藤政一郎 (転載終了) 日本ダウン症協会ホームページ http://www.jdss.or.jp/
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