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2019/03/16(土)
避難訓練 第5715回
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9時〜12時は、藤沢湘南台道場(六会公民館ホール)の稽古でした。13時〜14時30分は、くるみ保育園(下和泉小学校体育館)の稽古でした。体験入門会を行いました。16時〜17時15分は、湘南台カルチャーセンターの稽古で、形等中心で行いました。19時〜21時は、「特別稽古」(長後公民館第1談話室)でした。 さて、タイトルの件ですが、「3.11」を風化させない為、そしていつ発災するか分からない状況に対応して、毎年この時期に避難訓練を実施をしています。本日は、藤沢湘南台道場が六会公民館で実施しました。発災と同時に会場(ホール)の安全な場所に移動し頭部を守ります。揺れが収まりましたら非常階段より避難し、外に出て、人数を確認して、終了となりました。非常階段を使用する事については、役員が事前に公民館と相談した上での実施でした。 当道場の責任者が「自分が出張する時には『出張心得』を渡されます。その中に、宿泊場所の非難経路を確認する事が明記されています。自分の命は自分で守る、という事が大切です。」と話していました。その通りだと思いました。 他の道場の日程は、以下の通りです。 藤沢長後道場 3月19日(火)長後公民館 横浜道場 3月21日(木)西が岡小学校 大和道場 3月22日(金)下福田中学校
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