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2019/02/06(水)
風呂の日? 第5677回
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11時30分〜12時30分は、やよい台幼稚園の稽古でした。他の指導者とランチ会をしました。16時30分〜17時45分は、湘南台カルチャーセンターの稽古で、組手中心で行いました。 19時〜21時は、湘南台公民館体育室の稽古で、組手中心で行いました。また、2月17日の県連審判員講習会に向けて、審判員実技練習会と組手模擬試合をしました。更に、指導者講習会(第一講義)も行いました。21時〜21時45分は、自主稽古でした。 さて、タイトルの件ですが、本日2月6日は、語呂合わせで「風呂の日」です。更に「プロフェッショナルの日」や「抹茶の日」です。更に嬉しい事に「ブログの日」でもありました。
「風呂の日」と「プロフェッショナルの日」と「ブログの日」とは、、語呂合わせです。 では、「抹茶の日」は?実は、茶道で抹茶のお点前をする夏の季節には、お湯を沸かす道具に風炉(ふろ)を使います。このふろにかけて2月6日を抹茶の日としたのが由来という事です。これを考えたのは、組合法人西尾茶協同組合です。西尾茶協同組合があります西尾市は、「三河の小京都、抹茶の里」と同市観光協会が銘打っているだけあって、愛知県は西尾市は全国有数の抹茶の生産地です。
「風呂」という言葉は、本来「蒸し風呂」を意味していました。蒸し風呂は蒸気を浴びて身体の汚れをふやかし、こすりだした後、湯で流す仕組みのため、蒸気を逃がさない狭い部屋(室:ムロ)にこもります。そのため室から派生して風呂(フロ)の語源が生まれたとも言われています。 私は、スポーツクラブで、ほぼ毎日「蒸し風呂」であるサウナに入って、汗を流しております。
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