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2019/02/15(金)
富士塚幼稚園異変? 第5686回
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3月と4月の強化稽古等の会場確保を、インターネットで行いました。その後に、モーニングヨガに行きました。帰宅してから、日和空志会大会の謝礼のお金入れをしました。 14時〜15時は、富士塚幼稚園の稽古でした。今日からほぼ1か月、藤沢総合高校空手道部の稽古は、テスト期間中でありません。で、帰宅して日和空志会大会の謝礼のお金入れを完了させました。残りは、各コート役員用の事務用品等のセットと茶菓の購入です。両方とも、大した負担にはなりませんので、大会準備は、ほぼ完了で、後は気掛かりなのが、当日のプリンターの状況です。 19時〜20時45分は、大和道場(下福田中学校武道場)の稽古でした。指導者講習会を開催しました。
さて、タイトルの件ですが、富士塚幼稚園の新規入門者が増えている事は、今月でも2回書いています。本日、また1名が入門しそうでした。更に、体験入門したい人がいるという事もお聞きしました。 2018年は、会員2名のみで稽古して来ましたが、体験入門会を開催しましたら会員がどっと増えて、来年は現年長さんが1名卒園し、現年中さんが残り、更に新規入門者が6名〜7名になり、結構賑やかに稽古が出来そうです。そう言えば、まだ入園していないけれども、入園したら空手の稽古が出来ますか?という問い合わせもありました。
で、やはり異変なのでしょうか?いや、そうではないと思います。 まずは、大きな流れはやはり2020年オリンピックで空手道が正式種目となり、空手道がマスコミに登場する機会が多くなったという事だと思います。つまり、空手道に世間の関心が高まっている、という事です。 更に、やはり2名の会員でも、しっかりきちんとやるべき事をやって来たというのもあるのではないかと思っています。そういう事が、保護者の皆さんにも伝わっているのではないかと思っております。そんな時に、体験入門会を開催したのが、今回の「異変」の理由だと思います。 これらの事は、富士塚幼稚園だけでなく、やよい台幼稚園とくるみ保育園でも、そして志空会四道場でも同じではないかと思います。ですので、会員拡大の一手段として、体験入門会を開催し、こちらから働き掛ける、という事が重要だと思っております。
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