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2019/02/13(水)
大和市「スポーツ人の集い」講演で学んだ事(2/2) 第5684回
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午前中は、日和空志会大会の事務作業を行いました。 14時30分〜15時30分は、やよい台幼稚園の稽古でした。16時30分〜17時45分は、湘南台カルチャーセンターの稽古で、組手中心で行いました。19時〜21時は、六会公民館ホールの稽古で、組手中心で行いました。また、2月17日の県連審判員講習会に向けて、「審判員筆記試験対策会」を開催しましたー参加者は、私を含めて二人でしたが。21時〜21時45分は、同所で自主稽古でした。
さて、タイトルの件ですが、昨日は、伝えたい事の第三として、敗北から学ぶという事と、素晴らしい先輩から学ぶという事の「予告」だけでしたが、「本論」を書きます。 まず、素晴らしい先輩、強い先輩が身近にいるという事は、「見本」でありますし、目標でありますし、「私もああなりたい」という憧れでもあります。自然と、自分を先輩を真似て、また、刺激を受けて力を付けて行くのではないかと思います。強豪チームとか強豪校というのは、そういう先輩が居て後輩がそれに続くという自然な流れと言いますか歴史があるという事で、伝統という事にもなるのでしょう。まあ、今回は個人と個人の関係ですが、私はそんな風に考えました。
敗北から学ぶですが、では勝つ為にはどうしたら良いかという事を考え模索するという事です。星さんは、丁度その頃、泳法の科学的な分析をする部署があり、それを活用して自分の泳法を細かく分析して行き練習方法を見直して行ったという事です。そういう部署とデーターがあった事は、これは幸いな事ですが、それを活用出来るかどうかは、やはり個人の意志に依るのだと思います。
以上3点、非常に主観的な所だと思いますが私が、講演会で学んだ事です。
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