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2019/12/02(月)
日和空志会第13回大会参加者見込み 第5975回
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今朝は早起きして、昨日の志空会第5回大会の「残務整理」をしました。また、11月末日で締切りました日和空志会第13回大会の参加者の集計をしました。 雨が激しかったのでスポーツクラブには、行きませんでした。 17時〜18時45分は、横浜道場(新橋コミハ&ケアプラザ)の幼年&黄帯の稽古で、組手中心で行いました。19時〜20時45分は、同所で緑帯以上の稽古を組手中心で行いました。昇級審査受審者向けに基本及び形の稽古もしました。 さて、タイトルの件ですが、2020年2月11日(火/祝)に寒川総合体育館で開催されます日和空志会第13回大会の仮集計が終わりました。実人数567名(2019年661名)、形競技509名(同608名)、組手競技508(同584名)及び競技登録973名(同1,192名)です。 まだ志空会の最終集計が出来ていません。お概ね100名程の参加となります。という事は、最終的には、昨年を上回る人数になりそうです。 それで悩みが二つあります。10コートで開催しますが、審判員が大幅に足りませんー1コート7名で合計70名必要な所、40名で現在30名不足です。 競技ですが、競技登録1,200名位の予想です。1コート120試合位になりますが、経験則から概ね1コート100試合が良い塩梅です。そうしますと、結構厳しいタイムテーブルになりそうです。形の入退場方法を「超簡素化」したり、組手を6ポイント差から4ポイント差にしたり、団体組手を取り止めたりの対応が必要になるかも知れません。
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