小林師範の続々指導日記
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2019/12/15(日) 県スポーツ少年団空手道交流大会 第5988回
 本日はタイトルの通り、神奈川県スポーツ少年団空手道交流大会でした。数えて第31回目です。全体で9団体(2018年9団体。以下同じです。)実人数147名(同125名)、基本&形競技が138名及び組手競技が110名の参加でした。当団は、実人数13名(同21名)、基本&形競技が13名及び組手競技が3名の参加でした。審判員4名及び協力役員2名で、運営に貢献しました。
 今年は、当団は別として、全体で125名から147名と20名程増加しました。昨年までは、全員が形等を演武して、審判員に褒めて貰ってメダルを授与されるという内容で、競技性が低かったのですが、今年は試合形式としました。その事が、参加者増に繋がっていると感じました。
 カテゴリーを多くして、入賞の機会を多くしました。基本が2、形が13、組手が19カテゴリーです。区分も学年別男女別に更に級別(帯の色別)としました。その為、市大会等では余り勝てたり入賞できない選手も、同じレベルの選手と闘う事が出来て、入賞するチャンスが広がりました。更に、入賞出来なかった選手にも全員に敢闘賞や努力賞として賞状が授与されました。
 今年は変更を十分に理解出来ずにいた為に参加を強く呼び掛けませんでしたが、競技志向の強い私としましては来年は強く参加を呼び掛けてみたいと思います。


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