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2019/11/15(金)
鬼ごっこ(1/2) 第5959回
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スポーツクラブに、ヨガに行きました。 14時〜15時は、富士塚幼稚園の稽古でした。今日は「七五三」です。幼稚園の子供達が、千歳飴を手作りの袋に入れて嬉しそうに抱えていました。中身は、不二家のミルキーでした。 16時〜18時は、藤沢総合高校空手道部の稽古で、17日の県高体連大会(小田原 相洋高校体育館)が個人形ですので、本来組手練習日の所、形中心で行いました。 19時〜20時45分は、大和道場(下福田中学校武道場)の稽古でした。 さて、タイトルの件ですが、昨日大和スポーツセンターに行った事を書きましたが、「大和スポーツチャレンジ2019年」というチラシがありまして、それを見ましたら「スポーツ鬼ごっご」という「種目」がありました。 鬼ごっこですが、幼稚園の稽古の休み時間に、稽古で疲れていると思いきや子供達は走るのが好きなのでしょうか、「高鬼」とか「氷鬼」とかして遊んでいます。 「高鬼」というのは、鬼にタッチされても一段高い所に足を掛けたり上がったりしているとセーフ(鬼に捕まらない)というものです。「氷鬼」というのは、鬼にタッチされると「氷」になり、その場から動けなくなります。しかし、鬼以外の「仲間」がタッチしますと「氷」が解けて解放されます。 日本スポーツ少年団の『アクテイブ チャイルド プログラム』にも「鬼遊び」という項目があり、色々な鬼ごっこが紹介されています。(疲れたの明日続きを書きます。) * 「スポーツ鬼ごっこ」については、鬼ごっこ協会のホームページをご覧ください。 http://www.onigokko.or.jp/index.html * IOA (INTERNATINAL ONIGOKKO ASSOTION
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