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2019/01/10(木)
羽毛布団の正しい掛け方 第5650回
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モーニングヨガに行きました。終了後、藤沢北警察署に落とし物を受け取りに行きました。昨日、藤沢北警察署から封書が届いていて、別に悪い事はした気持ちはありませんが、ちょっと不安になりました。開けてみましたら、1か月程前から「行方不明」になっていた老眼鏡が届けられているというものでしたー確かに私のものでした。あ〜良かった! その後、概ね1か月毎のルーティンである髪のカットに行きましたー丸刈り4ミリ、490円、所用時間5分でした。 帰宅して、日和空志会大会のプログラム(トーナメント部分)を完成しました。参加団体に送付して、点検をして貰います。
17時〜18時は、横浜道場(中川地区センター中小会議室)での幼年等の稽古でした。18時〜19時は、同道場の新人等の稽古を同所で行いました。18時45〜20時45分は、同所で通常稽古を形中心で行いました。また、「基本形の日」という事で、森下指導員を講師にして平安初段を行いました。
さて、タイトルの件ですが、我が家はどういう訳は羽毛布団を家族で愛用しております。で、インターネットで「かけ方、間違ってない?寝床が暖かくなる毛布の順番」という記事が掲載されていました。実施しましたところ、本当に、今まで以上に暖かかったです。
(転載&小林の要約開始) いくら羽毛布団でも、掛け方を間違ったら効果は半減です。実は暖かい寝床にするには布団ではなく、毛布に秘密があるんです。カギは「毛布の順番」です。毛布をどの順番に掛けるかによって、暖かさの度合いが変わってきます。つまり、あったかい毛布の使い方があります。毛布の順番で “あったか効果”が違ってきます。 もっとも暖かい効果が得られにくいのは、体の上に直接毛布をかけてしまうパターンです。 暖かい状態をつくるには、「羽毛布団を直接体に触れさせる」ことが不可欠です。羽毛は体温を感知して膨らみ、保温性を高める性質があります。羽毛布団と体の間に毛布があると、この効果を遮断してしまうのです。そこで、体の上に羽毛布団、その上に毛布、という順番にしましょう。 さらに暖かさをパワーアップさせたいときは、毛布を体の下に敷くのがおすすめ。寝ている間に体から放出される熱を下から受け止めてくれるので、保温効果バッチリです。 それでもまだ寒い場合は、掛布団の上にもう1枚、毛布(なければ薄手の布団)をかけましょう。こうして「フタ」をすれば、上方向への放熱も防ぐことができます。寝床が寒いとなかなか安眠で出来ません。体感に合わせて毛布の順番を変えながら、寒い夜でもぐっすり眠りましょう。 (転載&小林の要約開始)
昔の「なぜなぜ問題」みたいのものが漫画に載っていまして、布団を下に二枚敷くのと。上に二枚掛けるのとどちらが暖かいか?というものでした。答えは、二枚敷くでした。毛布を体の下に敷くのと同じ事ですね。
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