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2018/09/29(土)
全日本障がい者空手道競技大会 第5577回
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9時〜12時は、藤沢湘南台道場(六会公民館ホール)の稽古でした。くるみ保育園の稽古は、ありませんでした。 14時〜15時15分は、湘南台カルチャーセンターの稽古で、形等中心で行いました。17時〜21時は、「特別稽古」(長後公民館ホール→第1談話室)でした。私は、タイトルの全日本障がい者空手道競技大会に審判員として参加の為、全て不参加でした。 さて、タイトルの件ですが、神奈川県からは10名以上、当会からは、佐藤政一郎選手(大和道場)が参加しました。成績は、以下の通りでした。 形男子第1部―1−1−3(上肢障害):第三位 組手男子第1部―1−1−3(上肢障害):準優勝 今回、車椅子の部門の審判をしました。組手で車椅子バスケの様に、自在に車椅子を操る選手がいて感動しました。車椅子バスケの場合には、それようの車椅子があるのでしょうが、空手道では、そういうものがありません。全空連にそういうものを開発して頂けたら嬉しいですね。
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