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2018/09/18(火)
障がい者交流演武会の感想メール 第5566回
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ヨガに行きました。モーニングヨガではなくて、骨盤矯正ヨガというもので、結構きつかったです。 学校行事の関係で、藤沢総合高校空手道部の稽古は、14時〜16時でした。形中心で行いました。 一旦帰宅して、18時〜18時45分は、藤沢長後道場(長後公民館ホール)の幼年等の稽古でした。 19時〜20時45分は、藤沢長後道場(藤沢総合高校体育館)の通常稽古で、組手模擬試合を実施しました。懐かしい、3年振りの会員(扱いは休会中)が、3名参加していました。この辺の事は、他の道場の事も含めて、後日、機会があれば書きたいと思います。 さて、タイトルの件ですが、今月16日(日)開催の障がい者交流演武会にお手伝いを頂いた方より、感想のメールを頂きましたので、転載させて頂きます。 (転載開始) お世話になっております。 Aです。 本日の障がい者交流演武会に参加させていただきありがとうございました。 今年は群馬の方も参加して頂き、素晴らしい選手に出逢えた事を嬉しく思います。 体の不自由さを感じさせるどころか、心身共に強さ溢れる演武を行う選手達にまた心打たれ、子供達にも社会の繋がりを知る機会を作ってくださった師範に感謝し、師範の偉大さ、素晴らしさを改めて実感させて頂きました。 (中略) 本日は時間の都合により、演武が少なくなってしまい残念でした。次回可能でしたら、もう少し長く時間を取って頂き、遠方から来てくださる方々にゆっくりしていただけたらと思いました。 宜しくお願い致します。 (転載終了) まあ「師範の偉大さ、素晴らしさ」と言う点については、自分がやりたい事をやっているだけなので、そんなに言われますと照れてしまいます。が、お褒めの言葉、ありがたく(笑い)頂戴致します。 参加の輪が少しずつ広がって行くと嬉しいです。 * 注:2017年は台風の影響で群馬県の選手団は参加出来ませんでした。
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