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2018/07/25(水)
日本スポーツ協会会長メッセージ 第5511回
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10時〜11時は、やよい台幼稚園の稽古でした。帰宅して、一休みしました。16時30分〜17時45分は、湘南台カルチャーセンターの稽古で、組手中心で行いました。19時〜21時は、湘南台公民館体育室の稽古で、組手中心で行いました。藤沢総合高校空手道部の部員が3名参加しました。21時〜21時45分は、同所で自主稽古でした。 さて、タイトルの件ですが、2018年4月1日に、「日本体育協会」が「日本スポーツ協会」に名称変更しました。その協会の会長が「スポーツを愛するすべての人へ」というメッセージを7月19日にメール配信して来ました。 (転載開始) 昨今のスポーツ界における各種事案により、文化としてのスポーツの価値が脅かされていることを受け、日本スポーツ協会としての考え方を改めて示すため、メッセージを発信しました。 ぜひ、本メッセージが多くの方々にご一読いただけるよう、日頃の指導場所などでの掲出をお願いします。 (転載終了) 「昨今のスポーツ界における各種事案」により「文化としてのスポーツの価値が脅かされている」という強い危機感から発したものです。 指導者は、このメッセージを真摯に受け取り、日ごろの指導に生かして欲しいです。志空会としましては、上記メッセージと本文及び概要がアップされていますURLを指導者に向けて配信(ライデンと言う一斉同報システム)をしました。 ▼メッセージ本文および概要版についてはこちらです URL:http://www.japan-sports.or.jp/news/tabid92.html?itemid=3770
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