小林師範の続々指導日記
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2018/05/25(金) サラ―リーマン川柳大賞発表 第5450回
今日の午前中は、脇腹の痛みも和らぎましたので、スポーツセンターのヨガに行って来ました。14時間〜15時は、富士塚幼稚園の稽古でした。本日の藤沢総合高校空手道部の稽古は、テスト期間中でありませんでした。稽古再開(私の参加)は、6月1日(金)からとなります。
 19時〜21時は、大和道場(下福田中学校武道場)の稽古でした。組手模擬試合をしました。
又、S指導員より、9月より開始します「蹴技強化講習会」のガイダンスが行われましたー講習会開始までに開脚180度が参加条件となりました。
 さて、タイトルの件ですが、2018年2月27日のブログでこの様に書きました。
(転載開始)
私は30番の「言ったけど 誰に言ったか わからない」に投票しました。え〜、そういう被害に会った(「お前にこの前言っただろう〜!」)様な、被害を加えた(「あんたには確か言ったよね〜!」)様な両方の感覚になりました。
更に、私と妻の会話そのままの58番の「ほらあれよ 連想ゲームに 花が咲く」も魅力的でしたが、一人一票でした。
(転載終了)
 その投票結果が発表されました。
(転載開始)
第一生命は5月23日、今年で31回目となる恒例の『サラリーマン川柳コンクール』のベスト10を発表。栄えある大賞は、矛盾(むじゅん)を面白く詠んだ「スポーツジム 車で行って チャリをこぐ」(作者:あたまで健康追求男・60代/男性)に決定した。
同作品は、運動するために通っているはずのジムの行き帰りは、車を使うという様子を自虐的かつコミカルに表現した作品として「まさにそのとおり!(20代)」「あまのじゃくでクスッと笑えて共感した(30代)」「あるあるなのにユーモラス。皮肉もあってベスト!(50代)」と年代を問わず多くの共感を得た。
 今年度は特別企画として作品を募った「健康第一部門」の効果もあり、健康を意識した作品が大賞に選出されるなど、人々の健康に対する意識の高まりがうかがえる結果となった。そのほか、「顔認証」や「電子化」など最新テクノロジーを用いた川柳も寄せられるなど、サラリーマンの悩みもデジタル化へ。最近の潮流である「働き方改革」にちなんだ自虐ネタもベスト10にランクインした。
 毎年たくさんのサラリーマンたちの悲哀が届く同コンクール。第31回目は、昨年9月から11月にかけて、全国の幅広い世代を対象に募集し、応募作品数は4万7559句。今年2月に全国優秀100句を発表し、それらの作品を対象に、8万4000人を超えるサラ川ファンの投票により、ベスト10が決まった。
作品(雅号/年代/性別)
1位『スポーツジム 車で行って チャリをこぐ』(あたまで健康追求男/60代/男性)
2位『「ちがうだろ!」 妻が言うなら そうだろう』(そら/40代代/女性)
3位『ノーメイク 会社入れぬ 顔認証』(北鎌倉人/50代/男性)
4位『効率化 進めて気づく 俺が無駄』(さごじょう/30代/男性)
5位『電子化に ついて行けずに 紙対応』(トリッキー/50代/男性)
6位『「マジですか」 上司に使う 丁寧語』(ビート留守/70代/男性)
7位『父からは ライン見たかと 電話来る』(アカエタカ/60代/男性)
8位『「言っただろ!」 聞いてないけど 「すみません」』(中っ端/40代/男性)
9位『減る記憶 それでも増える パスワード』(脳活/20代/男性)
10位『ほらあれよ 連想ゲームに 花が咲く』(さっちゃん/50代/女性)
(転載終了)
投票しました「言ったけど 誰に言ったか わからない」は、ベスト10には入りませんでした。「魅力的」と書きました私と妻の会話そのままの「ほらあれよ 連想ゲームに 花が咲く」は、第10位でした。
 更に、年代別のベスト3も紹介されていますので、転載します。
(転載開始)
■年代別でみるサラ川ベスト3
 今回の投票結果を年代別の得票数で見てみると、年代による立場の違いが浮き彫りに。例えば、20代〜30代は「AI」や「SNS」などについていけない親世代を憂い、その親世代である40代以上は自分自身が最新機能についていけない焦りを感じている心情などが表現された。
 また、働き盛りの20代〜50代は「効率化」のプレッシャーも感じている様子もうかがえた。そのほか、年代を問わず共感を集めたのは『「ちがうだろ!」妻が言うなら そうだろう」』。いくつになっても家庭では妻へ頭が上がらないという、日常も映し出された。
▽20代・30代のベスト3
1位『「ちがうだろ!」 妻が言うなら そうだろう』(そら/40代代/女性)
2位『効率化 進めて気づく 俺が無駄』(さごじょう/30代/男性)
3位『父からは ライン見たかと 電話来る』(アカエタカ/60代/男性)
▽40代・50代のベスト3
1位『効率化 進めて気づく 俺が無駄』(さごじょう/30代/男性)
2位『電子化に ついて行けずに 紙対応』(トリッキー/50代/男性)
3位『「ちがうだろ!」 妻が言うなら そうだろう』(そら/40代代/女性)
▽60代以上のベスト3
1位『スポーツジム 車で行って チャリをこぐ』(あたまで健康追求男/60代/男性)
2位『減る記憶 それでも増える パスワード』(脳活/20代/男性)
3位『「ちがうだろ!」 妻が言うなら そうだろう』(そら/40代代/女性)
(転載終了)


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