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2018/03/04(日)
信玄公杯大会結果について 第5369回
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9時〜12時は、小林志光「主催」の「特別稽古」(湘南台公民館第1談話室)でした。13時〜18時は、選手強化部会主催の「強化稽古」(六会公民館ホール)でした。 夕方は、妻と恒例の相模健康センターに行きました。 さて、タイトルの件ですが、2018年 2月25日(日)に開催されました信玄公杯大会の結果について、神奈川県空手道連盟のホームページに記事が掲載されていましたので、転載します。 (転載開始) 本文 平成30年2月25日(日)、小瀬スポーツ公園武道館アリーナ(山梨県)にて第8回信玄公杯争奪フレンドシップ空手道大会が開催され、神奈川県青少年大会より選抜された小中学生61名が参加。 この大会は小学1・2年、小学3・4年、小5・6年、中学生の団体組手で神奈川県は各種目に2チームずつをエントリーし、予選はABの2ブロックでリーグ戦が行われ上位1チームずつが決勝トーナメントに進出でき、神奈川県は小学1・2年生と中学生のA・Bチームが決勝に進出し、小学1・2年生の部で神奈川県Bチーム(荒井嶺亜・横谷優花・坂口碧空・金子希彩・前田麻明吏・物井蘭那・高木雄大・武藤夏未)が優勝を果たしました。 ▼大会結果(省略) この大会はフレンドシップの名の通り、山梨県近県の小中学生が一堂に会し、空手道を通じて交流を深める大会となっており、試合は団体戦ということもあり、子供たちは勝ったり負けたりを繰り返しながら、全少予選大会等とは異なる雰囲気の中で空手競技を楽しみました。普段の試合中には見ることのできない笑顔がはじける大会となりました。 普段は道場も異なりライバルとなっている子たちも、この日ばかりはチーム神奈川として競技を行い、励ましあい、喜びを分かち合いました。 最後になりましたが、早朝より引率等でご協力頂いた保護者の皆さま、神奈川県連関係者の皆さま、そして共に競技を行って下さった、山梨県連をはじめとする静岡県連、長野県連、岐阜県連の皆さまに心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。 来年こそは神奈川県が全てのカテゴリで優勝させて頂くと思いますが、来年も皆さまにお会いできることを関係者一同、楽しみにしております。 (転載終了) 志空会より「神奈川県の優勝に貢献する」を目標に、7名が参加しました。3名が決勝進出チームに所属し、優勝1、準優勝および第三位1に貢献出来たと思います。 なお、神奈川県の成績は、以下の通りです。 小学1・2年 優 勝:神奈川県B/第三位:神奈川県A 中学生 準優勝:神奈川県B/第三位:神奈川県A
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