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2018/02/05(月)
志空会強化指定選手案 第5342回
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母親宅に買い物等に行きました。17時〜18時15分は、横浜道場(新橋コミハ&ケアプラザ)の幼年等の稽古でした。18時45分〜20時45分は、同所で組手中心で行いました。他道場からも参加がありました。 さて、タイトルの件ですが、志空会でも競技力向上(選手強化)の為に強化指定選手制度を設けています。前年(年度ではありません。)の成績を基に指定します。 条件は、以下のいずれかに該当するものです。 (1)関東大会以上出場(日本武道館錬成大会は入賞とする) (2)県大会で入賞 (3)市等の大会で第三位以上 (4)会派の大会で優勝(当会大会の基本の部及び白帯・黄色帯の部を除く これで、2017年の成績に基づく2018年度の指定強化選手案を作成しました。結果は、全体で53名(形で43名、組手で37名)でした。形と組手で重複する選手もいますので、全体と形組手合計が合っていません。 正式には技術指導本部会で承認されなくてはなりません。本部会は3月又は4月に開催を予定していますので、それまでは「暫定」扱いという事になります。 この数字を見て、何点か思う所がありますが、それは後日に致します。
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