小林師範の続々指導日記
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2018/02/25(日) 日和空志会第11回大会詳細成績 第5362回
 本日は、昨日の日和空志会大会の「残務整理」をしました。賞状の発送を除いてケリが付きました。また、志空会からは、山梨県小瀬スポーツセンターで開催されています信玄公杯大会に7名を派遣しています。神奈川県の優勝に貢献出来たと確信しております。
 夕方から妻と相模健康センターに行き、寛ぎました。
 さて、タイトルの件ですが、日和空志会大会での志空会の成績詳細をご報告致します。
 個人形競技では、優勝9(2017年7。以下同じ)、準優勝4(4)、第三位8(8)及び第五位7(11)で、入賞が28(30)でした。
 個人組手競技では、優勝2(3)、準優勝1(4)、第三位6(6)及び第五位1(5)で、入賞が10(18)でした。
 全体では、優勝11(10)、準優勝5(8)、第三位14(14)及び第五位8(16)で、入賞が38(48)でした。
 優勝は10→11に増えていますが、入賞者数は48→38と10の激減です。その大きな要因は、第五位が16→8へと8減っている事です。
 で、その理由ですが、少し言い訳がましいのですが、本日2月25日の信玄公杯大会との関係で、24日の日和空志会大会に参加していない選手が何人かいて、参加すれば優勝まで狙える選手でした。ですので、まあまあ想定の範囲内での減少というところです。
 結論としては、まあまあ実力程度の成績だという事です。でも、ちょっと組手での成績が寂しいのは事実です。
 参考に、過去の日和空志会大会での成績を書きます。で、これを見てみますと、「前年対比」とかについては、選手の頑張りとか周囲のサポートというのもあるのでしょうが、ある程度偶然的な要素もあるのではないかと思いました。
2012年 2月11日(土)第5回大会の優勝12及び入賞合計61が日和空志会大会での当会の最高峰です。その年は、一時実施していませんでした、有段の部が復活し「優勝4を上乗せ」と当時の「指導日記」に書いてありますので、優勝数にはそれが関係していると思います。更に、「今年は○○会さんと◎◎会さんが諸般の事情で参加出来ませんでした。そのため、全体の参加者が少なくて・・・」という記載も有り、これが入賞者数増加と関係している様に思われます。
2007年 2月18日 プレ大会 大会記録なし
2008年 2月 3日(日)第1回大会  優勝2 入賞合計15(現在とカテゴリーが違う)
2009年 1月28日(土)第2回大会  優勝3 入賞合計23(同上)
2010年 2月14日(日)第3回大会   優勝7 入賞合計46(カテゴリー1.5倍に)
2011年 2月20日(日)第4回大会   優勝4 入賞合計32(カテゴリー前年に同じ)
2012年 2月11日(土)第5回大会  優勝12 入賞合計61
(カテゴリー現在に同じ。以下同様です。)
2013年 3月 3日(日)第6回大会  優勝6 入賞合計32
2014年 3月 2日(日)第7回大会  優勝5 入賞合計31
2015年 2月15日(日)第8回大会  優勝11 入賞合計51(志空会として参加)
2016年 2月20日(土)第9回大会  優勝6 入賞合計36
2017年 2月20日(土)第10回大会  優勝11 入賞合計48
2018年 2月14日(土)第11回大会  優勝10 入賞合計37


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