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2018/02/17(土)
県スポーツ少年団優秀指導者賞を受けました 第5354回
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9時〜11時は、藤沢湘南台道場(湘南台公民館体育室)の稽古でした。大和市体育協会主催の救急救命講習会(AED操作)に行ったの為、稽古には出ませんでした。 14時〜15時は、くるみ保育園の稽古でした。16時〜17時15分は、湘南台カルチャーセンターの稽古で、形等中心に行いました。私は、県スポーツ少年団より優秀指導者賞を受けましたのでその式典(県立スポーツセンター)に行った為、両方の稽古は不参加でした。 17時〜21時は、「特別稽古」(長後公民館ホール→第1談話室)でした。私は、藤沢市スポーツ少年団の会議(4月22日開催の藤沢市スポーツ少年団空手道交流会の打合せ)の為、稽古には不参加でした。 本日、藤沢市スポーツ少年団よりご推薦を頂き、県スポーツ少年団より優秀指導者賞を、県立スポーツセンターで受けました。他市町村のスポーツ少年団の方々26名と共にの受賞です。 湘南空手道クラブスポーツ少年団としては、県優良スポーツ少年団として2011年に受賞しておりますが、我がクラブとしては個人が受けるのは初めてです。 受賞の要件は、(1)認定指導員又は認定育成員である事 (2)指導者として10年を超える活動実績がある事 (3)他の模範となる事 の全てを満たす者です。 考えましたら、指導者として10年を超えて(空手道としては20年以上、スポーツ少年団としては17年)活動出来たのは、団員がいて他の指導者がいたからです。ですので、私が頂いた賞ですが、当クラブとその構成員全てが頂いたものと考えています。 そこで話がずれますが、表彰式のプログラムの広告にこんな言葉がありましたので、紹介します。 (転載開始) 誰もが世界一になれるわけでもない 誰もが日本代表になれるわけでもない それでも人はスポーツをする 昨日の自分に追い越されないために 明日の自分を追い越すために スポーツに鍛えられる人生は 勝っても負けても きっと負けない スポーツは、自分を超えるためにある。 (転載終了) 他人と比較する「相対的評価」ではなくて、自分の過去と比較する「絶対的評価」が大切なのです。
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