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2018/02/13(火)
大雪ドカ雪 第5350回
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午前中は、読書をしました。13時〜15時は、藤沢総合高校空手道部の稽古の予定でしたが、入試準備という事で、午後は全校生徒が下校という事で、中止となりました。 で、近くのスーパー銭湯「らく」に行って来ました。 帰宅して、日和空志会大会のお弁当をある大型スーパーマーケットに注文に行きました。私、生協で働いていましたので、本来ならば生協のお店に注文したい所ですが、人員や配達をしていないという事で、受けて貰えずに、仕方なくその大型スーパーマーケットに頼みました。 19時〜21時は、藤沢長後道場(長後公民館等で会場が確保できませんでしたので秋葉台文化体育館第2体育室)の稽古でした。 さて、タイトルの件ですが、日本海側は近来まれに見る大雪です。「37年振り」とか「近来まれに見る」とも言われています。山形県大蔵村の肘折では432センチ、福井県大野市の九頭竜300センチなど、統計開始以来第1位の記録を更新した所があります。 大雪の地方の皆様へお見舞い申し上げます。豪雪地帯とはいえ、山形県では1日で3メートルや4メートルもの降雪・積雪があったという事ですが、4メートルなんて想像も出来ません。 福井県では2月12日に知事が企業に、異例とも言える様な安全確保や除雪の為の休業や操業短縮を要請しましたが、企業側では、降雪続きの為に、納品先との関係もあり、もう休めない状況に追い込まれているところもある様です。 (福井県のHPより転載開始) • 道路除雪を効果的に行うため、車での不要不急の外出を控えてください • 各企業においては、操業時間を短縮するなど、道路の混雑防止や除雪作業への影響についてご配慮ください • 除雪作業中の事故に注意してください 雪かきや屋根の雪下ろし中の怪我や事故が多発しています。 作業の際には、特に以下の事項に注意してください。 ○ 雪かきや屋根の雪下ろしの際には一人での作業はせず、複数で行いましょう。 やむを得ず一人で作業をする場合は、家族や近所に声をかけ、時々様子を見てもらいましょう。 ○ 屋根の雪下ろしの際には、命綱を使用し、ヘルメットを着用するなど、安全を確保しましょう。 ○ 無理な作業はせず、何回かに分けて作業をしましょう。 ◆ 雪かき・屋根雪下ろしの際の注意事項はこちら ◆ ・ なだれ発生にご注意ください 気温が上昇したときや、前回降った雪の上に短時間で多量の新雪があったときに、なだれの危険性が高まります。 クラックや雪庇(せっぴ)など、なだれの兆候を確認した場合は、決して近づかずに、最寄りの土木事務所や市町に情報提供をお願いします。 (福井県のHPより転載終了) 現状では、何も出来ませんが、とにかく見守り続けたいと思います。
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