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2018/02/12(月)
ライオンズクラブ杯大会 第5349回
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今日は、法政大学ライオンズクラブ主催のライオンズクラブ杯ジュニア空手道大会(法政大学多摩キャンパス)でした。 全体の参加は、実参加500名程度(2017年480名程度。以下同じです)、競技登録1,000名程度(900名程度)及び団体組手21チーム(28チーム)でした。今年より団体組手の参加が団体1チームと制限が掛かりましたので、団体組手参加が減少しています。 志空会からは実参加37名(33名)、形競技37名(33名)、組手競技36名(29名)、団体組手1チーム(2チーム:競技登録73名(62名)、審判員5名(6名)、補助役員2名(2名)した。 お昼休みには、群馬県の深津修一先生の形演武がありました。深津先生は、ご自身が上肢の障がい者でありますが「障がいではなくて天が与えてくれた特性」と考え、道場で障がい者を指導しご自身やお弟子さんも各種大会に参加しています。私が尊敬する先生のお一人です。 参加者もサポーターの皆さんも、審判員の皆さんも一所懸命頑張りました。ありがとうございます。詳しい成績は、後日、機会がありましらご紹介致します。
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