|
2018/12/21(金)
今年の漢字は「災」(わざわい)でした 第5630回
|
|
|
モーニングヨガに行きました。後は、読書をしたり、年賀状作成をしたりしました。 14時〜15時は、富士塚幼稚園の稽古でした。先週に引き続いて体験入門会を開催しました。何と8名の参加でした。協力な助っ人を二人頼んでおりましたので、大丈夫でした。 16時〜17時30分は、藤沢総合高校空手道部の稽古で、組手中心で行いました。 18時30分〜20時30分は、大和道場(大和市上和田コミュニテーセンタ)のクリスマス会でした。今夜もサンタさんがご来臨致しました。サンタさん、世界中の良い子に1日でプレゼントする準備でお忙しい中、志空会の為に4回もお越し頂きありがとうございました。
さて、タイトルの件ですが、12月12日に京都の清水寺が制定します「今年の漢字」は「災」(わざわい)でした。 漢字1文字で今年の世相を表す「今年の漢字」に「災」が選ばれ、京都市東山区の清水寺で12日、森清範貫主が揮毫(きごう)しました。西日本豪雨や北海道地震、台風21号をはじめ相次いだ大規模災害などを反映しという事です。 まあ、「成る程」ですが、「災(禍)転じて福をなす」です。既に災害は過ぎ去ったものですので、後は福が来るだけです。そういう風にポジテイブに考えています。 < * 写真と本文とは直接関係ありません。>
|
|
|
|