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2018/12/01(土)
藤沢市スポーツ少年団指導者講習会 第5610回
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9時〜11時30分は、藤沢湘南台道場(中和田南小学校体育館)の稽古でした。「基本形の日」と言う事で、蓮沼指導員を講師にして平安三段を行いました。また、形模擬試合を行いました。 14時〜15時は、くるみ保育園の稽古でした。16時〜17時15分は、湘南台カルチャーセンターの稽古でした。私は、下記の藤沢市スポーツ少年団指導者講習会(秩父宮記念体育館軽体育室)の為、稽古には不参加でした。 14時〜15時は、くるみ保育園の稽古でした。16時〜17時15分は、湘南台カルチャーセンターの稽古でした。私は、下記の藤沢市スポーツ少年団指導者講習会(秩父宮記念体育館軽体育室)の為、稽古には不参加でした。 13時〜15時は、藤沢市体育協会主催の「2020江の島セーリング競技の成功を目指して(藤沢市民会館)に参加しました。13時〜17時は、藤沢市スポーツ少年団指導者講習会で、私は15時からの参加でした。
さて、タイトルの件ですが、全体で30名程度、当会(湘南空手道クラブスポーツ少年団)は私を含めて5名の参加でした。 第一部は実習で、AED使用の講習会でした。15時〜17時は、 座学で講演「障がい者とのコミュニケーション方法を学ぶ」でした。講師:(公財)日本パラリンピックサポートセンターの山田大地さんでした。 一つだけ「ハードは直ぐには変わらないくてもハートは直ぐ変えられる」という言葉が印象的でした。更に、詳しい内容は、ここでは書きませんが、障がい者との意思の疎通について、少し理解が深まった様な気がしました。参加して良かったです。が、毎年思うのですが、良い内容なのに参加者が少ないのが残念です。
* 毎月1日に「三つの心」、「道場訓」及び「子供倫理スローガン」を掲載します。これらには、当会の生徒への指導方針が凝縮されています。心を毎月新たにするために、継続して掲載して行きます。 「三つの心」 (1)ひとつ 「はい」という素直(すなお)なこころ (2)ひとつ 「ありがとうございました」という感謝(かんしゃ)のこころ (3)ひとつ 「もうしわけありませんでした」という反省(はんせい)のこころ 「道場訓」 (1)ひとつ 心を磨き体を鍛えます。 「こころ を みがき からだ を きたえます。」 (2)ひとつ 正義感、克己及び勇気を身に付けます。 「せいぎかん こっき および ゆうき を みにつけます。」 (3)ひとつ 稽古した心技体の成果を出し切ります。 「けいこした しんぎたい の せいか を だしきります。」 (4)ひとつ 礼儀作法を守り、規律を保ちます。 「れいぎさほう を まもり きりつ を たもちます。」 (5)ひとつ 仲間を大切にし、励まし合いながら稽古します。 「なかま を たいせつにし はげましあいながら けいこ します。」 「子供倫理スローガン」 (1)空手のわざはみせません (2)ケンカをしてはいけませ (3)いじめをしてはいけません まずは大人に相談します
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