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2018/11/12(月)
ヨガインストラクターの言葉(その1) 第5591回
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モーニングヨガに行きました。横浜市大会の申し込みを完了しました。その後、空手道関係の雑事や私生活の雑事をしました。富士塚幼稚園で12月14日(金)に体験入門会を開催しますので、そのチラシを(今週16日と23日の稽古がない事もあり、)同幼稚園まで届けに行きました。 17時〜18時は、横浜道場(新橋コミュニティハウス)の幼年等の稽古でした。18時45分〜19時は、同所で初級の稽古でした。18時45分〜20時45分は、同所で通常稽古を組手中心で行いました。他道場からも参加者がありました。 さて、タイトルの件ですが、11月10日(土)に、午前中「フローヨガに行きました。初心者用ではなくて、それよりはちょっとだけハードなクラスで、汗が滲んできました。面白い話を三つ聞きましたので、後日ご披露致します。」と書きましたので、ヨガインストラクターの言葉をご披露致します。 先ずは、「ヨガの達人には、筋骨隆々の人はいません。そうでなくて、ヨガを一生懸命やっている人は、筋骨粒々になる事が多いです。達人は、インターマッスルを使っているので、アウターマッスルは目立たちません。一見して細いくて弱弱しく見えるかも知れません。しかし、パワーがあります。そうでない人は、アウターマッスルを使うので、そこが発達して筋骨隆々になるます。 私は、これを聞いて「成る程!」と思いました。そう言えば、「ヨガの達人」の方々は、「か細い感じ」がします。 また、ブルースリーのあの鋼の様な肉体を思い出しました。アウターマッスルは、削ぎ落されていても、多分インナーマッスルが発達していて、それがパワーの源なのだと思いました。
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