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2018/10/04(木)
「はじめてダンス」 第5582回
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午前中は、「はじめてダンス」に行きました。一旦帰宅して、12時〜13時は、ヨガに行きました。空いている時間は、読書をしました。 17時〜18時は、横浜道場(西が岡小学校体育館)での幼年等の稽古でした。18時〜19時は、同道場の新人等の稽古を同所で行いました。18時45〜20時45分は、同所で通常稽古を形中心で行いました。また、「基本形の日」という事で、高橋指導員を講師にしてナイファンチ初段を行いました。 さて、タイトルの件ですが、本日の「はじめてダンス」に、モーニングヨガと間違えて私と同年代と思われる男性の方が、スタジオに迷い込んで来ました。帰ろうとしましたら、私が間違ってスタジオに来た時に声を掛けて頂いた女性が、「大丈夫よ、ヨガと同じよ。半分はストレッチだから」と説得し、帰るのを思いとどまり一緒にレッスンを受けました。レッスン後、結構満足そうな顔をしておりました。それで、「はじめてダンス」のレッスンに男性が増えると良いですね。 で、何回をレッスンを受けて、何となく動きに付いて行ける様になったと思います。講師の話す言葉に興味が湧き、調べてみました。 ア・ラ・セゴン(「アラセゴ」と聞こえます。) 「横に」という意味で、手や足を横に出す時に使用 アロンジェ (8月30日のブログで紹介済み) 肘と手首を外側に伸ばす動き アン・バ 手の位置。肘を少し曲げて両腕を下げること。指先は腿の前。 プリエ (8月30日のブログで紹介済み) 足を外側に向けて膝を曲げる動き 立ち方ですが、レッスンで言われたものは以下でした。 1番:ほぼ結び立ち 2番:ほぼ八字立ち 4番:足を横に開いて寄せる 6番(パラレル):閉足立ち
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