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2018/10/29(月)
ちょっと羨ましいですね・・・ 第5607回
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午前中、早起きをして理事会資料と10月の配布資料の作成をしました。理事会資料は、理事に、事前配布資料としてメール配信しました。 一段落して、ヨガに行きました。帰宅して、10月の配布資料の仕上げをしました。後は、会員専用ページにアップするだけです。また、11月1日の哲学の勉強会の「宿題」もやりましたが、結構難しくて、未完です。 17時〜18時は、横浜道場(新橋コミュニティハウス)の幼年等の稽古でした。18時45分〜19時は、同所で初級の稽古でした。18時45分〜20時45分は、同所で通常稽古を組手中心で行いました。他道場からも参加者がありました。 さて、タイトルの件ですが、ある試合で同じコートで審判をした人が、私の尊敬し、志空会も私も大変お世話になっている先生(仮に「A先生」とします。)のお弟子さんと言う事を初めて知りました。 その方とは、大会や講習会で目が合えば会釈程度の事はしていましたし、私の方から見ればその人は「有名人」ですので、名前を存じておりました。 その日の大会の後の懇親会で、どういう話の流れかは忘れましたが、先ほど書いた事を知りました。ちょっと不躾けでしたが、ちょっと嬉しくなって「私、A先生の自称弟子です」等と言ってしまいました。その方のお話しに依りますと、35年来のお弟子さんという事で、羨ましくもなりました。やはり「決して怒らない」という事でした。「35年間で一度だけ叱ったのを見た事があるだけで、それも技術云々ではなくて態度か礼儀と言う事」でした。そして「何時間でも稽古している時には、座ったり壁に寄り掛かったりしたところ見てない」という事でした。 ちょっと羨ましく思いました。
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