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2018/10/01(月)
日和空志会第12回大会 第5579回
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昨夜は、もの凄い風雨でした。今朝は「台風一過」の晴天でした。 モーニングヨガに行きました。大会の申し込みをしました。10月の配布資料を、ホームページにアップしました。 2019年 2月23日(土)開催の日和空志会大会の案内を、全大会参加団体やお知り合いの方に、送付しました。 17時〜17時45分は、横浜道場(新橋コミュニティハウス)の幼年等の稽古でした。17時45分〜18時30分は、同所で初級の稽古でした。19時〜21時は、領家中学校体育館に場所を移して、通常稽古を組手中心で行いました。他道場からも参加者がありました。 さて、タイトルの件ですが、日和空志会会長=日和空志会大会会長の田中康志先生は、2017年鬼籍に入られました。その時に、トップがいなければ大会を開催する必要がないという事で仲間に相談しましたところ、田中先生の意志を継ぐために開催すべきというご意見を頂き2018年2月24日(土)に開催しました。開催しましたら、もう止めるには相当な理由が必要であり、その理由が見つかりませんでしたので、開催する事にしました。 案内文には、次の通り書かさせて頂きました。 (転載開始) 日和空志会は、故田中康志先生が「空手道の流派・流儀にこだわることなく、各流派・各流儀の素晴らしい技術を、気のあった仲間で学び研究する事を志す人々の集まり」として結成されました。田中先生は、鬼籍に入られましたが、この先生の志を共有し賛同して頂ける皆様と共に、田中先生の志を継承する為に、この大会を開催しております。大会会長は、田中康志先生以外にはございません。賞状も、大会会長である田中康志先生名義で発行を致します。宜しくお願い致します。 (転載終了) * 毎月1日に「三つの心」、「道場訓」及び「子供倫理スローガン」を掲載します。これらには、当会の生徒への指導方針が凝縮されています。心を毎月新たにするために、継続して掲載して行きます。 「三つの心」 (1)ひとつ 「はい」という素直(すなお)なこころ (2)ひとつ 「ありがとうございました」という感謝(かんしゃ)のこころ (3)ひとつ 「もうしわけありませんでした」という反省(はんせい)のこころ 「道場訓」 (1)ひとつ 心を磨き体を鍛えます。 「こころ を みがき からだ を きたえます。」 (2)ひとつ 正義感、克己及び勇気を身に付けます。 「せいぎかん こっき および ゆうき を みにつけます。」 (3)ひとつ 稽古した心技体の成果を出し切ります。 「けいこした しんぎたい の せいか を だしきります。」 (4)ひとつ 礼儀作法を守り、規律を保ちます。 「れいぎさほう を まもり きりつ を たもちます。」 (5)ひとつ 仲間を大切にし、励まし合いながら稽古します。 「なかま を たいせつにし はげましあいながら けいこ します。」 「子供倫理スローガン」 (1)空手のわざはみせません (2)ケンカをしてはいけませ (3)いじめをしてはいけません まずは大人に相談します
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