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2018/01/07(日)
志空会結成4年目−3年間を簡単に振り返る(その2) 第5313回
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午前中は、志空会大会(1月24日開催)の賞状作成をしました。昼食は、七草粥でした。 13時〜17時は、横浜市大会参加者向け稽古(湘南台公民館ホール)でした。さあ!明日は本番です。 私は終了少し前に上がり、妻と一緒に相模健康センターに行きました。 さて、タイトルの件ですが、今回は競技成績です。代表という事で、全少参加者を見て行きますと、2014年3名、2015年2名、2016年4名及び2017年7名と、大健闘と言えます。 特に2017年は、各種大会、市民大会及び県大会でも、かなり良い成績を収めていますし、関東大会(関東少年少女大会及びスポーツ少年団関東ブロック交流大会)にも多くの(二桁)の代表を派遣し、それなりの活躍(神奈川県の団体成績に貢献)をしています。 で、どうしてなのでしょうか?ちゃんと分析はしていません。まあ、一番は選手の頑張り、次は家族のサポート、三番目は優秀な指導者層、最後に私だと思います。 また、私はこういう事に関しては結構「悲観主義者」でして、「これは何かの間違い」「こんな事は永く続かない」「絶対来年は反動が来る」等と思ってしまうのです。そうならない様に、選手、保護者及び指導者と共に頑張って行きます。
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